人身事故の恐怖 

このコーナーでは事故の検証をおこない、事故の怖さを実感していただき皆様が注意していただけることを願って作られています。

 

掲載されている事故車の当事者は、決して無謀運転者では無く、ごく普通の方ばかりです。皆さんもいつ事故の当事者になるかもわかりません。

自分だけは事故を起こさないなんて思っている方がいましたら大きな間違いです。事故はあなたのすぐ後ろで待っています。

 

どうか自分で出来る防衛は最大限自分で行ってください!

 

検証その1

この事故は信号の無い交差点で出会い頭の事故です。

双方とも運転者はシートベルトをしていたためエアーバック効果もあり無傷で済みました。しかし、助手席の方がしていなかった為に、せっかく装備されていました助手席エアーバックが正常に作用せず、重症を負い病院に担ぎ込まれました。

唯一の防衛手段のシートベルトは正しい方法で締めていますか?

 

クリップなどでベルトを緩めていませんか?誤った装着方法では、いざと言う時まったく役に立ちませんのでご注意ください。また、助手席エアーバックの上にジュースのスタンドなど付けていませんか?

エアーバックが開いた瞬間、顔面に向かって飛んでくる凶器になりますので十分ご注意ください。

 

チャイルドシートは取り付け方にあやまりはないですか?

ほんの少しの誤りが、とり返しのつかない事故に結びつきます。後悔しても遅いと思います。ぜひ確認を行ってください!

 


 

人身事故の恐怖2 

後部座席に座っている方もご注意!

検 証その2

高速道路で脇見運転のため、クルマがスピン。左ガードレールに正面より衝突し、速度が出ていたため、再度スピンし再度後部をガードレールに衝突し停止した。

前席の方はシートベルトをしていたため、無傷であったが後部座席の方がシートベルトをしていなかったため、車外に投げ出され重症を負った。

お子さんも後部シートに同乗していたが、チャイルドシートをしていたため無傷でした!

後部座席はシートベルトの装着義務はありませんが、今回のようにクルマがスピンしたり横転した場合、後部の搭乗者は前に飛ぶのではなくあらゆる方向に飛びます。

その反動で窓より車外に投げ出され死亡、よくて重症を負うケースが多く発生します。

特に1BOX車はその傾向がありますので十分注意してください。せめて高速道を走行する時は、後部座席の方もシートベルトを装着するよう義務付けてください。

ちょっとした心遣いで悲惨な事故から生還できます。事故をおこしてからでは遅い交通事故!

万が一の時でも乗員だけは助かっていただきたいと思います!

 

 

電柱に巻き込んだ事故です。